Q
夏にヘルシンキを訪れた場合でもやはり長袖のほうがいいのでしょうか？
A
ヘルシンキの夏（6～7月頃）は、日本の春から初夏くらいのイメージです。
最高気温は２５～３０℃ほどでTシャツ等の半袖でも問題なく過ごせる事が多いです。
しかしながら朝や晩は肌寒いので、上から羽織れる長袖のシャツを携帯してもらった方が無難です。
日中でもかもめ食堂の舞台になったヌークシオ国立公園の森や港は肌寒いのでご注意ください。
8月になると少し肌寒くなってきますが、日中の日差しは強いです。日本の秋口くらいの服装をイメージしてみてください。